タカマツ ユイ
高松 佑衣
10代後半から7年間、摂食障害やうつ病を経験し克服した私が表に立つことにより、私の姿を通して、
『世知辛い世の中で、どんなに心や体がボロボロになっても、すべての女性は輝きを取り戻せること』
『周りと比べなくても、唯一無二の自分の美しさが必ずあること』
を日本の女性たちにもっと伝えていきます。
私と同じように変わりたいと願う女性が、自分を大切にし、自分の可能性を信じ、一歩踏み出すこと…それを心から応援できる私で常にありたい。
そして、“唯一無二”の自分の存在価値に気づく人が一人でも増えますように。
人は希望があると強くなれる。
その“希望の光”に、私はなります。